| Rosemary シソ科 Rosmarinus officinalis |

★すくすくと育ったローズマリーたち★

ローズマリー
和名マンネンロウ
ローズマリーと言う名前の由来はラテン語の「海(marinus)のしずく(ros)」と言う意味のことばから来た
という説や、「聖母マリアのバラ」という意味であるとする説もあります。聖母マリアが幼子イエスを抱いて
ヘロデ王の追手を避けて砂漠に逃げた時、その産着をローズマリーの枝にかけたので、花が青くなった
とか香りを持つようになったと言い伝えられます。
古代ギリシャの神殿ではローズマリーの小枝が焼かれ、中世には悪霊を追い払い、ペストなどの伝染病
を予防するために焚かれていたそうです。
また70歳にしてポーランドの王子に求婚をされるほどの若さを保っていたハンガリーの女王エリザベート
の伝説のハンガリー水は、このローズマリーと柑橘系の精油等を主成分として作ります。 |
| ・・・精油について・・・・ |
心には・・・脳細胞を活気づけ、頭脳を明晰にし、無気力な状態に効果的です。
体には・・・中枢神経系を刺激し、脳を活気づけます。また疲労した筋肉をらくにする力があります。
肌には・・・強い収斂作用があるので、たるんだ肌に有効です。 |
| 精油主要成分・・・カンファー 1.8シネオール ピネン |
注意すること・・・刺激性が強いので癲癇の人や高血圧の人にはむかない。
また、通経作用があるので妊娠中には避けましょう。 |
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・・・蒸留器での精油抽出・・・
さあここでローズマリーの葉から精油を取り出して見ましょう〜 |

@これが夢にまで見た蒸留器!!
ローズマリーたちがんばれぇ〜 |

Aだんだんローズマリーたちも
しっとりと汗をかき始め |

Bその1滴ずつの蒸気は
連結管をとおり冷却されビーカーの中へ |

Cこのようにビーカーにたっぷりたまっている液体は副産物である芳香蒸留水で
主役である精油はかすかに浮かんでいるくらいなんです
今回ローズマリー100グラムに対して精油はわずか1ccにも満たないものでした
でも精油の香りは本当にスーーーっとして感動もの!!
ローズマリー油は頭脳明晰作用があるように私の頭脳もきっと... それに育ての親がすばらしいのですから私にもそのおこぼれあるはずね
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D髄の髄までとられてしまったローズマリーたち
なんだかちょっとかわいそうな気もしますが
がんばってくれました
ほんとうにありがとうね
これからも精油大切に使います
H.15.5.11
◆◆H.15.5.13 たくさんいただいたローズマリーがまだ元気なうちに2度目の挑戦です◆◆
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・今回はローズマリーを贅沢にも容器に目いっぱい入れました
・量が多かったためなかなか蒸気が上ってきません
・一度水滴が落ち始めたらどんどんたまり、精油がたくさん浮いてきました
・ローズマリー約500グラムに対し芳香蒸留水200mlと精油5mlがとれました(かなりの好成績か?) |
| 芳香蒸留水・・・お世辞にも良い香りとは言えず、青臭い匂いといぶされた匂いが交じり合ったような香り?? |
精 油 ・・・水のようにさらさらしていて透明、ティッシュに精油を落としてみると最初は青臭い香りが強いが、
時間がたつにしたがってカンファー系のス―っとする香りに移っていく
さすがに揮発性の液体 天にもどってしまうのですね... |
あれから約一年たった精油はまだ健在です
あの青臭さもとれてなかなか良い香りに変わってますよ(^^)V H16.4.22 |